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脳内エネルギーの90%は音から生み出される

脳内エネルギーの90%は音から生み出される

 トマティス理論の中に「耳は脳にエネルギーを調達している」というのがあります。

 耳の器官の一部が、脳にエネルギーを送るダイナモ(発電機)の働きをしているというのですが、これもトマティス博士の発見によるものです。脳は、脳内エネルギーのなんと90%を耳から調達し、血液などから調達しているのは、残りの10%にすぎないというのですから驚きです。

 そして、脳のエネルギーとなる音が高周波だ、とトマティス博士は言います。高い音を耳が楽しめば、それだけ元気になるということなのです。

 つまり、良い音を聴いて、耳をだんだんと改善し、高周波が聴き取れるようになると、どんどんと脳が元気になっていきます。

 実際、子供が高周波音の良く出ている音を聴くと、顔色が見る間に明るくなってきます。

 また、高齢者が高周波の音を聴かないと、きちんとした言葉がしゃべれなくなったり、エネルギー源としての高周波が脳にいかないので、脳が急激に活力を失っていきます。

 引退した老人が、離れにおかれ、周波数特性の悪い高音の出ていないテレビをずっと見ていると、高周波のエネルギーを脳に送ることができなくて、老人ボケが更に進んでしまいます。

 逆に、老化しつつある人でも、聴力を改善し、高周波の音が聴こえるようになってくると、脳にエネルギーが供給されて若返ってきます。

 ですから、耳が遠くなった老人に、ゆっくりと話し掛けるのは、間違いなのです。ゆっくりした低周波の声ではなく、早口でしゃべる子供のキンキンとした高周波の音を聞かせるほうが、脳のためにはいいのです。

 自然の代表みたいなジャングルの中の音を聴くと、さまざまな鳥や動物たちが、高い音で鳴き叫んでいます。高周波の音が豊富にあるという感じです。とてもこれは人工で創り上げることはできないと思われる程、自然界にはいろいろな音が含まれています。

 しかし、私達の現代生活の中にジャングルをもち込むことも、ジャングルの中に現代生活をもち込むことも不可能です。

 そこで、私が提唱するのは、家の中にデジタルの最先端技術を取り込んで自然音の空間を作りだすことなのです。それが「デジ速生活」と言っているもののイメージです。

 風邪で寝ている子供に、ジャングルの音を聞かせて休ませていたら、30分もすると元気になって起き出してきたことがあります。
「良い音」と今まで言ってきましたが、具体的に良い音とはどんな音でしょうか。人間の脳には、潜在意識と顕在意識があり、右脳と左脳があります。前にも述べたように、デジ速理論では、これをイメージとしてとらえやすいように「天地左右脳」と呼んでいます。

 左右脳を活性化し相互作用が起こるようにするためには、交互に左右脳に音が入ることが必要です。つまり、ステレオの音が必要となります。

 また、天地脳である潜在意識と顕在意識を活性化するためには、人間の耳に聴こえないとして切り捨ててしまった20キロヘルツ以上の音と耳に聴こえる20キロヘルツ以下の周波数の音が同時に出ている音を聴くことが重要です。

 自然界では、普通に100キロヘルツぐらいの音が出ています。イルカは、150キロヘルツで会話をしていると言います。

 自分の居間で自然の音響環境と同じ20キロヘルツ以上の音を聴くことはなかなか困難ですが、最近のDVDは、40キロヘルツ近くまで再生が可能となっていますので、DVDのほうがより自然界に近い音を出すことができます。

 聴くことができない20キロヘルツ以上の音が出ていると、聴こえない所で潜在意識に影響を与えていると考えらるのです。

 この高周波を含む自然音を速音の背景として常時流すことで、デジ速は自然の恩恵を充分に受けられるように配慮しています。この技術的成功こそ、デジ速の驚異的な効果を裏付けることになったものです。





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