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胎内回帰ができて生まれ変わることができる耳

胎内回帰ができて生まれ変わることができる耳

 ところで、“音のアインシュタイン”と言われるフランス人のトマティス博士の開発した「トマティスメソッド」では、耳だけが胎内回帰ができ、リニューアルできるという理論があります。

 特殊な装置を使って、人間の耳に8000ヘルツ以上の音しか聞こえないようにすると、その人は不思議な感覚、懐かしい感覚にとらわれるのだそうです。

 その理由をトマティス博士は「8000ヘルツ以上の音しか聞こえない世界とは、まさしく胎内にいたときの耳の世界と同じだ」と説明しています。つまり、母親の胎内にいた赤ん坊(胎児)に戻ったような感覚になるわけです。

 トマティスメソッドの紹介者である篠原佳年博士によると、「この音域だけを聞く体験は、エネルギーのシャワーを浴びているような感じがする」と言います。それは、耳が胎内に回帰した状態を再現しているのと同じことだそうです。

 何故なら、胎内の羊水は深海と同じで、音は高周波しか伝導しない不思議な世界だからなのです。8000ヘルツ以上の音しか聞こえない状態とは、耳にとって、胎内にいたときと同じ状況になっているわけです。この仕組みを応用したのが、トマティスメソッドということになります。

 篠原博士は「胎内で聞いた音の世界を追体験するというとこは、耳の聴覚そのもの、聴力そのものが、胎児だった頃の状態に戻るということなのです」と話しています。

 つまり、耳が胎内で聞いた懐かしい音を思い出すとともに、耳が全くまっさらの状態に戻り、生まれ変わったと同じような状態になって、もう1度、耳を作り直すことができるわけです。

 耳はそれまでの固まってしまった状態から、生まれたときのような柔軟な状態になり、既成概念なしに、音を聞き分けるようになるのです。耳の蘇生、生まれ変わりです。

 この事実が発見されたことは、人間の可能性を考えるうえで、大変重要なことでした。





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