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大きな意味のあった耳の位置

大きな意味のあった耳の位置

 頭に取り付けられている耳の位置というものが、目、鼻、口と違って不思議な感じを与えます。

 また、耳には、音を聴くという目的と共に、三半規管という器官があって平衡感覚を司る役目も果たしているのですが、何故、その機能が耳に付いているのでしょうか。

 耳は、頭という球体の中心となる位置に2つ付いています。 

 これに対して、目、鼻、口は、前後左右4方向性のうちの前面にのみ付いています。

 つまり、耳は、球形の頭が宇宙のどの位置に存在しているかを認識できるように取り付けられていると言えます。

 分かりやすくするために、太陽系で考えると、宇宙の目的を創られた神が太陽として、自分が地球だとすると、地球である自分は、太陽系という1つの輪を創り出すために、太陽の周りを公転運動しています。

 耳は、自分の宇宙における公転運動の位置を認識する器官であるととらえることができます。そして、この人間にとっての公転運動とは、宇宙における自分の天命、天職と考えられるのではないでしょうか。

 そう考えると、仏教で、観音様という菩薩が存在するように、”音”という言葉が、”心”、”生命”と同次元の言葉として使われているのもうなずけます。

 つまり、耳が良くなる。感性が豊かに磨かれてくるということは、己の宇宙での使命を、感じてくるということになります。

 また音は、360度どの方角からも聞こえてきます。そして、聞こえる範囲が決まっています。もし、目で見えるまでの範囲の音が聞こえたら、それこそうるさくて堪らないことでしょう。音は、心を通わせる範囲で聞こえるようになっているのです。

 このような機能から見て、目と耳を比較すると、目はより知的に判断するための情報収集の道具であり、音は、人と人、人と物とがより情的な結びつきをするための道具だと考えられます。

 このことは、物事を行う時には、360度の回りの人の音(つまり、意見)を良く聞いて、小さい音、あるいは自分の後ろから聞こえてくる音(意見)にも耳を傾け、自分の考えがまとまったら、目ではっきりと行くべき目標を見つめて前進しなさい、ということを意味しているのではないでしょうか。





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