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”鳶が鷹を生む”地球子宮論

”鳶が鷹を生む”地球子宮論

 ”鳶が鷹を生む”という古来からの諺が、ありますが、その意味を、広辞苑で、調べて見ると ”平凡な親がすぐれた子供を生むこと”と説明されております。

 我々が物理の法則で習っているエネルギー保存の法則では、結果は原因よりも、大きくならないというものでした。

 原因よりも結果が大きくなるということは、例えば、ガソリンをエンジンに入れると、ガソリンの持つエネルギー以上にエンジンが回り続けるということになります。

 そんなことが実現化すると、我々が古代の時代から夢見ている永久機関が出来るようになるわけですから、我々が生活している中ではそのようなことはないのです。

 しかし、良く考えてみると ”鳶が鷹を生む” という言葉は、原因よりも結果が大きくなったことを意味している諺ではないでしょうか?

 これは、物理の法則であるエネルギー保存則を超えた現象が、人間の生命の繋がりの中で起こっていることを証明している諺ではないかと思うのです。

 2章で取り上げているジツコ・スエデディックさんの胎内教育では、IQ160以上の娘を4人誕生させております。

 これは、”鳶が鷹を産んだ”ということを意味するのはないかと思います。通常のエネルギー保存則から考えると親以上の知的な子はできないということになるのですが、それ以上の子供が4人も誕生したわけですから。

 これをどう理解したら良いかというと、親の持っているもの(原因)+宇宙(自然、神)からのエネルギーがプラスされたということではないでしょうか?

 つまり、遺伝子とかの原因では、親と同じか以下になるかも知れませんが、生命の誕生に、目に見えない”愛情”を注がれたので、それが、物理的な原因以上の結果を生んだと考えられます。

 デジ速では、120日 つまり誕生数40日間を 3回継続して頂くことで、新しい生命(豊かな感性)が誕生すると言っています。

 これは、分かりやすく言うと、”鳶が鷹を生む”という現象と言えないかと思っております。

これは、本当に希望です。

”鳶である私が鷹になれる”可能性があるということですから。





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